海の旅☆ダイビング水中写真旅日記 イルカが住む秘境 御蔵島ドルフィンスイム水中写真旅日記
イルカが住む 秘境 御蔵島と雄山大噴火復興後の三宅島 
海の旅 - 伊豆七島編 - 御蔵島ドルフィン スイム 水中写真旅日記- 御蔵島のイルカ 写真集 -
- 第6話:姉さん事件です・・・東海汽船 かめりあ丸 下り便欠航! 御蔵→三宅島 by漁船脱出-
朝6時 島内放送が流れる 「本日の東海汽船かめりあ丸下り便は欠航しました・・・」 間もなく民宿 しげを工房のオジサンが飛んできた。
「もし三宅へ渡る漁船が手配できたら、御蔵島から三宅島へ渡ったほうがいい 」 ← 島の位置関係は、御蔵島の旅 前書きをご覧下さい。
しげを工房の、本館と新館の客だけでも10人位はいる。これから他の宿とも話をするそうだ。午前中のドルフィンスイムは中止になった。
桟橋が見える丘に、島の宿主が集まった。昨日から桟橋は西からの大きいウネリと 東からの強い海流で大型客船は接岸不可能のようだ。
会議?の話題は 「八丈から折り返した客船 上り便が御蔵の桟橋に着けるか?」 もし着かなかったら・・・皆さん島に取り残される。
宿主のみなさんの考えは様々だった。「昼には客船は大丈夫だろう 俺のとこはお客さんとドルフィンに行ってくる」 しかし 民宿しげをさん
「午後も桟橋は怪しい 漁船で三宅島へ渡ったほうが確実に帰れる」 との考えだ。俺らはしげをさんに従った。←前書きに地図もあります。
御蔵島桟橋を見て会議中の島民
一気に慌しくなった。手配してくれた しげをさん 「漁船は9時頃到着する 」との事。急いで朝食を頂き荷物をまとめ港へ。
さて、御蔵島の旅に慣れた人は、三宅島で客船を降りて漁船で渡ってきたのだ。我々はその漁船で三宅島へ渡る。
荷物は手渡しで船底に収納する。揺れが予想され、ずぶ濡れになるからだ。さて漁船は三宅島へ1時間の旅の始まりだ。
御蔵島から三宅島は水深1,000mに達する難所。 もちろん漁船は大揺れでジェットコースターに乗ってるようだ。船内には「きゃぁ・・・」悲鳴(笑)
三宅島の漁師さん兼船長はオイラに 「もうすぐ皆おとなしくなるよ」・・・10分後・「あれ?ほんとだ (笑)」 皆さんドルフィンのボートでは大丈夫。
だから船には弱いはずはないのだが、さすがにこの揺れに耐えられる人は少数派。酔わなかった人は漁師さんになれるかもしれない(笑)
このGPSが漁師さんの自慢だ(笑)三宅島までの航海の間、説明してくれた。既に船底では皆さん倒れてます。声すら聞こえません・・・
やっと三宅島が見えてきた!漁船は三宅島 坪田漁港に入港した。タイミング良く おしどりのジャンボタクシーが待っていてくれた。
さて、八丈島で折返した東海汽船かめりあ丸 上り便は御蔵島の接岸出来た?気になるでしょ?船長は接岸にチャレンジしたそうだ。
しかし西からのウネリ、東からの激流で流されてしまったとの事。つまり欠航しました。苦しかったけど漁船に乗った人は帰れます。
第5話:夕方の御蔵島桟橋
しげを工房本館宿泊
イルカが住む秘境 御蔵島ドルフィンスイム水中写真旅日記 第7話:大噴火後の復興した三宅島
溶岩に飲まれた阿古の集落
・近くて良い海☆八丈島 TOPページ(ダイビング&ボディボードサーフィン&温泉の旅)
Copyright(C)-yuki7.com-All rights reserved
海の旅☆ダイビング水中写真旅日記 Bodyborder's Heaven Chiba